系図を描いて SVG データにしてみよう

? ポインタの位置にある人物は、 ID がで、名前がで、 X 座標の範囲が [, ] で、その中心がで、 Y 座標の範囲が [, ] です。

文字の幅 ?	幅広モード (漢字・仮名向け) 幅狭モード (ラテン文字向け)
人を追加する ?	名前を入力。名前を縦書きにする場合はチェック。スタイルはなし女性男性。配置先は、ランダム、あるいは、を基準としてその左上真上右上左右左下真下右下。
名前を修正する ?	の名前をに。名前が短くなる場合には、それに合わせて矩形も縮小する。
矩形の高さを増やす ?	を表す矩形の高さを。
注釈の行を追加する ?	に対して、という注釈の行 (注釈の色は ) を。色見本: ■ ■ ■ ■ ■ ■
番号のバッジをつける ?	の左上右上左下右下に、を背景色として、番号 (0 以上 999 以下) の。色見本: ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
人を見る ?	を。
人を削除する ?	を。
横の関係を追加する ?	との間を一重線二重線で。
詳細を指定して横の関係を追加する ?	の右辺上の位置 (上からの所) と、の左辺上の位置 (上からの所) を指定して (使用済みの箇所は選択不可になっています)、その間を一重線二重線で。
横方向につなぐことの可能な相手の数を増やす ?	の左辺右辺につなぐことの可能な相手の数を。
横の関係を削除する ?	の間の関係を。
縦の関係を追加する ?	親 (祖先) と子 (子孫) を実線破線で。あるいは、を結ぶ横線とを実線破線で。
横線の下に縦線をぶら下げる位置を調整する ?	を結ぶ横線から下に向かう縦線の開始位置を調整する: [左端付近] [右端付近]
縦の関係を削除する ?	の縦の関係を。
人の位置を動かす ?	を上下左右に px だけ。
人の位置を揃える ?	を基準にして、になるように、を。
親または子を基準にして人を動かす ?	を、親からの縦線がまっすぐになるようにか、あるいは、下辺につながっている子 (たち) の中央へ。
子孫もまとめて下に移動する ?	を、その子孫も一緒にまとめて下に px だけ。
まとめて右に移動する ?	から始めて、右・下のつながりをたどってたどり着く人たちをまとめて右に px だけ。
まとめて左に移動する ?	から始めて、左・下のつながりをたどってたどり着く人たちをまとめて左に px だけ。
全体をずらす ?	全体を上下左右に px だけ。
全体の高さを変える ?	現状の高さは px。これを px (減らす場合は負数を指定)。
全体の幅を変える ?	現状の幅は px。これを px (減らす場合は負数を指定)。
余白を設定する ?	上下左右の余白を px に
タイトルを変更する ?	タイトルは、(環境にもよりますが) マウスホバーに応じてツールチップとして表示されます。現在のタイトル: 新たなタイトル:
説明文を変更する ?	説明文は、系図上には表示されませんが、アクセシビリティ向上のために使われます。現在の説明文: 新たな説明文:
SVG コードを見る ?	現状の図について
現状のファイルをダウンロードする ?	カスタムデータ属性を削除する (ファイルサイズを削減できますが当アプリでの再編集はできなくなります) 残すことにして、ファイル名の接頭辞をとし、現状の図について SVG 形式のファイルを。 ※ ダウンロードした SVG ファイルと同じフォルダに、SVG 用のスタイルシートファイルを置いてください。
作業の各段階のファイルをダウンロードする ?	作業の各段階での SVG ファイル (ファイル名の接頭辞は上の入力欄のものを使います):
人物一覧を出力する ?	人物一覧を名前順で ( 注釈行の内容も出力する場合はチェック)。
系図ビューワをダウンロードする ?	作成した個々の系図に専用のビューワ (HTML ファイル、SVG ファイル、JavaScript ファイルを含む) をダウンロードできます。 HTML ファイル SVG ファイル JavaScript ファイル [使い方] ダウンロードした HTML ファイルの dd 要素を適宜編集してお使いください。なお、ダウンロードしたファイルと同じフォルダに、SVG 用のスタイルシートファイルと、HTML 用のスタイルシートファイルと、JavaScript ファイルを置いてください (これらは個々の系図によらない共通ファイルです)。
作成済みのデータを読み込む ?	SVG ファイルを選択して ()、その内容を上の枠内に。
自動保存したデータを読み込む ?	自動保存したデータがあれば、それを読み込んで。 ※ データを自動保存できるかどうかは、ブラウザの設定によります。自動保存できない設定の場合、ボタンが無効化されます。また、タブを閉じた場合、ブラウザを終了した場合に、データが消えることがあります (ブラウザの設定によります)。このメニューは、うっかり別のページに戻ってしまったり本ページをリロードしてしまった場合のための救済策に過ぎません。