英語あれこれ: 数値的な大小の比較

肯定形で書けることを否定形を使って書いてあったりすると、一瞬「え?」となるので、心の安寧のためにまとめてみた。

A < B A is less than B
A ≤ B A is equal to or less than B
A is equal to B or less
A is no more than B
A is not greater than B
A = B A is equal to B
A equals B
A ≥ B A is not less than B
A is no less than B
A is equal to B or more
A is equal to or more than B
A > B A is more than B

範囲を示す、 from A to B, between A and B, between A and B inclusive などは、[A, B] を意味するのが普通だと思う。(A, B) とか (A, B] とか [A, B) を意味するのは、はっきりそう分かる文脈だけではなかろうか。なお、三つ目の例の inclusive は、上限と下限の数値がその範囲に含まれることを明記するものである (「A以上B以下」と訳せば十分だが、どうしても逐語訳したければ「AとBの両端を含めてAとBの間に」とでもすればよい)。

「N個以下」は N items or less と表せて、「N個以上」は N items or more と表せる。 item を他の名詞に置き換えれば「N個 {以下 | 以上} のXXX」も表せる。N or less XXXs より N XXXs or less の方が読みやすい気がするが、どうなんだろう。